GitHub Copilotのリポジトリインデックス作成について。
リポジトリがセマンティック コード検索用にインデックスが作成されていると、GitHub Copilot が GitHub リポジトリのコンテキストにおいて自然言語の質問に答える能力が向上します。
Copilot Chat のリポジトリのインデックス作成 – GitHub Docs
これは良いとして、罠は何か?
インデックス作成済みのリポジトリについて、インデックスを削除したい場合はリポジトリごと消すしかないようだ。
コミュニティで議論されているように、すごくいまいちな設計。
企業のリポジトリでは、まず無理な話。
PRやIssueも含めてバッサリだから、非現実的。
Remove repository index from copilot · community · Discussion #140726
Enterpriseプランを除いて上限が決まっているので、次の記述通り「気をつける」しかないという。
今の時代、マインドに頼るのは良くない。
Warning
リポジトリ自体が削除されない限り、各リポジトリのインデックス作成は永続的です。 インデックスを作成するリポジトリを選択する場合は注意が必要です。 リポジトリのインデックス作成は、開始後に取り消すことはできません。
Copilot Chat のリポジトリのインデックス作成 – GitHub Docs
尚、Copilotは組織でシートを確保すると有無を言わさず個人は解除される仕様。
GitHub Copilot の課金について – GitHub Docs
だが、このインデックスは個人と組織で別管理の扱いらしい。
Copilot Chatを表示した際のインデックス未作成リポジトリで表示される数値が異なる。
ちなみに、インデックス済みのリポジトリかどうかはここで判断するしかない。
This repository is not currently indexed. 46 repositories remaining.
Copilot Chat のリポジトリのインデックス作成 – GitHub Docs
インデックスするまでもないリポジトリだったので、削除&作成で対応してみる。
空きに余裕はあるけど、今のうちに検証。
ただ、GitHubリポジトリは90日後にならないと完全削除にならない仕様のせいか、「削除=即インデックスの空きが増える」という訳ではないようだ。
結果は3ヶ月後に。