メモ用に、Azure Kubernetes Service (AKS) をデプロイして、付随するリソースをリスト化しただけ。
Grafana、Prometheusはスタンダードだから加えておく。
- Azure Managed Grafana
- Azure Monitor ワークスペース
- Kubernetes サービス
- Prometheus ルール グループ
- Prometheus ルール グループ
- Prometheus ルール グループ
- Prometheus ルール グループ
- アクション グループ
- データ収集エンドポイント
- データ収集ルール
- データ収集ルール
- メトリック警告ルール
- メトリック警告ルール
- 仮想ネットワーク
- データ収集エンドポイント
- データ収集ルール
- ネットワーク セキュリティ グループ
- パブリック IP アドレス
- マネージド ID
- マネージド ID
- マネージド ID
- ロード バランサー
- 仮想マシンのスケール セット
「仮想マシンのスケールセット」でノードのスケーリング。
ノードプールにいる仮想マシン群のコストが一番かかりそう。
Kubernetesの運用はマネージドがベターなので、費用対効果がありそうなら選択肢としては良いと思う。
要件やメンバーのスキルセット次第では、Container Appsが候補に挙がる。
Kubernetesは運用できる人にとっては良いシステムだが、オンプレやIaaS程度の知識しかない人にはきついはず。
いつもながら、VSのAzure特典は学習やコストの傾向を掴むのに良い感じ。
他に使えなくなると困るので最低限で。
Standard D2ps v6 (2 vcpu 数、8 GiB メモリ)を最小2の最大5。
Azure portalでデプロイ。
1時間のアイドルで約50円ほど。
ほぼ最低スペックでも、単純計算で50x24x30=36,000円/月程度。
Bシリーズは選択させてもらえなかった。